woman3.jpgユーロは欧州連合といわれるヨーロッパの複数の国で構成された組織です。ほんの数年前までそれはとても勢いのある共同体でユーロという通貨がドルを脅かすのではないかと考えられていました。

しかしユーロのほころびはイタリアやギリシャの金融危機によって一気に表面化しています。今まで勝ち組だと思われていたこの組織にはとんでもない問題がたくさん隠されていたのです。

そもそもユーロには問題があったのではないかと私は考えます。複数の政治や文化、経済活動の仕組みが異なる国家が統合するということはやはり無理があったのではないでしょうか。具体的にまずは、ギリシャの金融危機から見ていきたいと思います。


ギリシャ人はまず人口に占める国家公務員の数が多く、儲かる産業は観光業くらいです。なんとかなるという思想の国民が多いため先の国民投票でも緊縮財政にノーを突きつけました。ギリシャ人は午あまり働かず失業中の人も多くいるそうです。そしてユーロを脱退しても緊縮財政は嫌なようです。


このようなくにが共同体にいる場合ドイツのような自動車産業で好調な国が共同体の中心であってもユーロにほころびが出始めます。ギリシャがユーロを脱退すれば他の国も出ていく可能性があるからです。

しかもユーロには脱退する場合の決まりがありません。ギリシャ人の借金をユーロ全体でカバーしていかなければならないのです。それでは真面目に働いている国の人々が不満を抱えてしまいます。自分たちが一生懸命働いた賃金でほかの国の借金の肩代わりをしているのだから当然です。


こういった共同体は持続的に成長していけるのでしょうか?内部に危険分子や不満を持った人々を抱えていては、成長は見込めません。ユーロが以前のように強い貨幣になることはあるのでしょうか?今後の政治的な判断を見極めていきたいと思います。

なぜならヨーロッパから遠く離れた日本にも影響が出てくるからです。日本も相当な借金を抱える国家です。私たちにできることは対岸の火事と思わず、世界の情勢を見ていくことだと思います。

~参考サイト~

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